相撲紙せっけん 50枚入り [紙石鹸・かわいいペーパーソープ・携帯用・プチギフト] ブランド:有限会社ミヤココーポレーション お相撲さんの紙せっけんで、いつでもどこでも清潔に!石鹸がなくて困ったときはありませんか?外出先での新習慣!持ち運びに便利な携帯用の『紙せっけん(ペーパーソープ)』アウトドアや公園などの外出先やお食事前にも、水さえあればいつでもどこでも清潔に手洗いが可能。手洗いを楽しくする、お相撲さん絵柄の紙せっけん。1枚でしっかり洗えて、簡単に使用できて、洗い流せばゴミも出ません。(爽やかなグリーンフローラルの香り) 紙石鹸って何? 紙石鹸とは、石鹸を薄く紙状に加工したもので、コロナ禍の今、気軽に石鹸を持ち運べるとあって、注目を浴びている衛生用品のひとつです。 紙石鹸のメリット ①持ち運びに便利②薄いので邪魔にならない③1回1枚使い切りなので衛生的④手紙にこっそり忍ばせて粋な演出も素敵 ご使用方法 ①乾いた手で1枚取り出してください。②手の平にのせて水をたっぷり含ませます。③両手でよく泡立てて洗い流してください。※必ず乾いた手で取り出してください。※紙石鹸は水気に弱いので、お気をつけください。 お相撲さんデザイン 爽やかな着物を着ている、お相撲さんが手を洗っているデザイン。パッケージ(裏面)と紙せっけん(本体)には、横綱土俵入りの柏手(かしわで)をイメージし、石鹸で手を洗っているお相撲さんの様子が描いています!<画像提供:むむたり商店> 相撲の柏手(かしわで)って何? 相撲の取組を始めるにあたって大切な作法です。力士が土俵に入る前には必ず塩をまきますが、これは「清めの塩」といい、土俵の邪気を祓い、土俵を清め、神に祈るという意味があります。また、土俵に上がった力士がまず取る姿が「蹲踞(そんきょ)」です。つま先立でひざを大きく広げ、背筋を伸ばして手を軽くひざにのせます。この蹲踞(そんきょ)は、入門するとまず覚えなければいけない姿勢だそうです。蹲踞(そんきょ)に続いて、力士は柏手(かしわで)を打ち、両手を大きく広げる動作をします。これを「塵(ちり)をきる」といい、相手に対して刃物などを持たず、正々堂々と戦うことを示しているそうです。次は、土俵上の所作で最も目につくのですが、力士が踏む「四股(しこ)」です。力士は四股(しこ)を踏むことで地中に潜む邪気を祓っているといわれています。次に、「力水(ちからみず)」で身体を清めます。 名称:紙せっけん (相撲紙せっけん)サイズ:パッケージ 68mm×85mm、紙せっけん(本体) 47mm×65mmバーコード:4560320577164成分:セルロースガム、オレフィン(C14-16)スルホン酸Na、セルロース、ソルビトール、炭酸Na、クエン酸、PVP、セラック、青404、香料原産国:日本製(Made in Japan)注意事項:肌に異常があるとき、または肌に合わないときは使用しないでください。 TOP » 雑貨・グッズ » 生活雑貨 » 相撲紙せっけん 50枚入りTOP » 雑貨・グッズ » 紙せっけん » 相撲紙せっけん 50枚入りTOP » 相撲関連グッズ » 相撲紙せっけん 50枚入り