【疑問解決】カフェインレスって?

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カフェインレス(デカフェ)に対する不安や疑問をズバリ解決

【疑問】妊娠中や授乳中は、なぜカフェインが良くないの?

一般的に妊娠中・授乳中のママは、カフェイン摂取はあまり良くないと言われています。色々と研究もされているようですが、カフェインには「興奮作用」があるのです。赤ちゃんにはカフェインを分解して排出する為の代謝機能が大人程成熟していないのです。長時間カフェインを体内に蓄積してしまいがちです。そしてカフェインには鉄や亜鉛、カルシウムの吸収を妨げてしまう働きが有ります。必要な栄養がカフェインを摂取する事で赤ちゃんへ栄養がいかなくなりますので、出来れば避けた方が良いと言われている様です。赤ちゃんの為にカフェイン摂取を避けているママも多く、カフェインレスコーヒーやカフェインレス紅茶にも注目が集まっています。

【疑問】カフェインってそもそも何?

カフェインとは、コーヒー豆・カカオ豆・茶葉などの植物に含まれている天然成分です。一般的にカフェインには眠気を覚ますことが知られていますが、その他にも覚醒効果や利尿作用もあります。

<覚醒効果>
カフェインには中枢神経を興奮させる効果がります。その為、眠気に効果があると言われています。
<利尿作用>
カフェインには腎臓の血管を拡張させる働きがあります。その為、利尿効果があると言われています。

成人の場合は、コーヒーを1日当たり4杯~5杯程度の摂取量は特に問題ないようです。しかし過剰摂取(1日10杯以上)は危険があるそうです。天然のカフェイン成分以外にも、最近はエナジードリンク系でもカフェインがたくさん入っているものがあります。仕事中や勉強中に、眠気覚ましやリフレッシュの為にカフェインが入っている飲み物を飲まれる方も多いと思います。でもあまり飲みすぎてしまうと、カフェインを摂りすぎてしまいますので、そんなときはからだにやさしいカフェインレスコーヒーもお勧めです。

【疑問】どうやってカフェインを除去するの?(カフェイン除去方法)

カフェイン抽出方法は、主に3種類ございます。

【化学薬品を使用】
1900年代にドイツで開発された、世界初のカフェインの除去方法です。コーヒー豆を有機溶剤に漬け込んだり、お湯に有機溶剤を加えたりすることによってカフェインを分離・除去する方法です。コーヒー豆が有機溶剤に直に接触することから消費者が安全面で不安を抱きやすい短所をもった方法といわれています。現在、日本では薬品を使う方法は認められていません。食品衛生法の規格基準に適合しないため、薬品(有機溶剤)を使ったデカフェのコーヒーは輸入禁止になっています。

【水を使用】
1940年代に開発され、アメリカで特許となっています。コーヒー豆を真水とフィルターろ過装置によってカフェインを除去する方法です。コーヒー豆が有機溶剤に直に接触することなく、旨味成分を残しながらフィルターろ過装置によってカフェインを除去するため、安全性が高い方法といわれています。しかしながら、カフェイン以外の成分も流れ出してしまう為、旨味や風味が落ちやすいです。

【超臨界二酸化炭素を使用】
※ラブタイムカフェのカフェインレスコーヒー(デカフェ)は、この安全性の高い抽出方法(除去方法)で狙った物質(カフェイン)を正確に除去しています。
1970年代に開発された超臨界二酸化炭素を用いたカフェイン除去方法です。二酸化炭素は約73気圧と摂氏約31℃で超臨界状態になります。物質の液化・気化現象(超臨界状態)を利用して、狙った物質(カフェイン)を正確に除去するため風味や味が損なわれず、安全性も高い方法といわれています。

※超臨界二酸化炭素を使用したのカフェイン抽出方法
コーヒー生豆→計量→クリーニング→貯蔵→polishing(磨く)→水分を含ませる→デカフェネーション(カフェイン抽出)→乾燥→異物除去→最終保管→計量→出荷→焙煎工場で焙煎→製品

【疑問】カフェインレスコーヒー・カフェインレス紅茶ってなに?

カフェインレスコーヒー・カフェインレス紅茶とは、珈琲豆や茶葉からカフェインを除去したものです。妊娠中・授乳中のマタニティママや高齢者などを中心にカフェインレスコーヒーの市場は拡大傾向にあります。しかしながらカフェインレスコーヒーの輸入量は珈琲全体にしめる割合の0.3%にとどまっています。(まだカフェインレスコーヒー・カフェインレス紅茶を知らない方が多いです。)

【疑問】カフェインレスコーヒーには基準があるの?

日本で販売されているカフェインレスコーヒーのカフェイン残留率は色々と存在しています。60%カフェイン除去、97%カフェイン除去、99%カフェイン除去といったようにカフェイン残留率は色々とございます。日本では、欧米由来のものが輸入されている為、カフェイン含有量の規定が存在しておりません。そして世界一厳しいと言われているカフェイン残留率の基準がある国はヨーロッパと言われています。
※ヨーロッパではカフェインレスコーヒーに一定の規定が設けられています。「カフェイン残留率0.1%以下」を満たさないと、”カフェインレス”の名称を使うことができません。
※ラブタイムカフェのカフェインレスコーヒー・カフェインレス紅茶は、世界一厳しいと言われているヨーロッパ基準である「カフェイン残留率0.1%以下」を満たしております。

【疑問】カフェインは何に含まれているの?

カフェインとは、主にコーヒーや紅茶などに含まれている成分といったイメージがあるかと思いますが、実はお茶やココアといったものにもカフェインは含まれています。

<カフェイン含有量の一例>
コーヒー(粉10g/150ml): 0.06g
コーヒー(インスタント): 4g
紅茶(茶葉5g/360ml): 0.03g
玉露(茶葉10g/65ml): 0.16g
ウーロン茶(茶葉15g/650ml): 0.02g
玄米茶(茶葉15g/650ml): 0.01g
抹茶: 3.2g
ココア: 0.2g

※文部科学省が公表している五訂日本食品標準成分表を参照

【疑問】ラブタイムカフェのカフェインレスコーヒー・紅茶は安全なの?

ラブタイムカフェのカフェインレスコーヒーとカフェインレス紅茶は、カフェイン摂取を控えている方・妊娠中・授乳中の方も安心して美味しくお飲みいただけます。風味や味が損なわれず、安全性も高い方法と言われている「超臨界二酸化炭素」を使用した抽出方法で製造しています。また残留率も世界一厳しいと言われているヨーロッパ基準である「カフェイン残留率0.1%以下」を満たしています。