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押上ロボ 青森県産 黒にんにく(1玉)

ブランド:有限会社ミヤココーポレーション

「青森県産黒にんにく」は外側の皮は、ほとんどそのままに、中身だけが真っ黒です。これは、もともと中身が黒いにんにくを使用しているわけではありません。厳密に管理された温度と湿度状態の中で、玄米発酵液と加熱を利用してじっくりと熟成させる特殊な方法で加工されています。その結果、普通の白いにんにくの中身が徐々に黒く変化していきます。この特殊な製法は、にんにく特有のニオイを著しく低減させています。生にんにくのように、食べた後~次の日までニオイが残るといったこともありません。個人差もありますが、食べた後、30分~90分程度で口臭が気にならなくなります。にんにくは好きだけど、ニオイが気になる方にお勧めです。

栄養満点の黒にんにくは、最近注目されています。1玉毎に個包装されているのも、うれしいポイントです。ご自分用でも、お土産でも、プレゼントとしてもお勧めです。

ラブタイムカフェ。青森県産黒にんにく(1玉)

黒にんにくの特徴

黒にんにくとは、一般的には収穫したばかりの生のニンニクを、皮つきのまま、高い温度と湿度を保つように管理された保管庫等に置き、長期間をかけて自然に発酵させた食品です。

多大な手間と時間をかけて作られる黒にんにくは、もともとは白色のニンニクです。白色から黒色になるのは、長時間の発酵と熟成によって、ニンニクに含まれているたんぱく質がアミノ酸に、炭水化物が果糖に分解され、この二つの成分が反応するためです。

●発酵によりニンニクの効果が格段に強まったと話題!
もともと高栄養食として注目されていたニンニクを発酵させることにより、血流アップや抗酸化力が期待されています。

①抗酸化力が普通の白色のニンニクの約10倍
②ポリフェノールが普通の白色のニンニクの約10倍
③血液をサラサラにする効果が大きい
④血流アップすることで疲れや冷え性、肩こりに悩む人にも最適
⑤食べた後の口臭が気にならない

ラブタイムカフェ。青森県産黒にんにく(1玉)

黒にんにく作り方

①前処理
加熱熟成する準備をします

②加熱熟成装置
この装置によって、普通の白色のニンニクがポリフェノールたっぷりの黒にんにくになります。

③計量測定
加熱熟成された黒にんにく1個1個の重量を測定し、乾燥熟成期間を定めます。

④乾燥熟成
更に、環境を整えた熟成室で1カ月以上乾燥熟成させます。

⑤外観検査
黒にんにくの大きさと形状をチェック

⑥袋詰め
選別された黒にんにくを袋入れし、脱酸素剤を入れて密封します

⑦梱包
賞味期限を印字し、完成!

ラブタイムカフェ。青森県産黒にんにく(1玉)

黒にんにく食べ方

ニンニク特有の匂いが少なく、食欲をそそる香ばしい香りが特徴。粒には水分が多く含まれているので、しっとりとしており、プルーンやドライフルーツのような食感です。そのまま食べたり、料理の材料や薬味としても使ったりと様々です。

*黒にんにくは味噌との相性抜群!
潰した黒にんにくに味噌と蜂蜜を加えれば、味噌ニンニクが出来上がり。スティック野菜のディップソースに最適。

食べた後は、通常のニンニクと違い独特なニオイも残りにくいです。ニオイが残りにくいので、ニンニクが苦手な方でも食べやすいです。

ラブタイムカフェ。青森県産黒にんにく(1玉)

黒にんにく保存方法

常温保存をするときは涼しくて風通しのいい、日の当たらない場所で保存しましょう。
黒にんにくの保存の適温は15〜25℃くらいなので、夏場や朝晩の気温差が激しい時期は冷蔵庫に入れるのがおすすめです。

●まるごとの黒にんにくは、新聞紙に包んで保存すれば、新聞紙が余計な水分を吸ってくれるので、カビや痛みを防いでくれます。(長期保存する場合は新聞紙を時々取り替えてください)

●バラバラにした黒にんにくは、保存袋に入れて冷蔵保存するのがおすすめです。

名称:加工にんにく
原材料名:にんにく(青森県産)
内容量:1玉
賞味期限:発送するタイミングで異なります。お問い合わせください。
保存方法:冷暗所にて保存。開封後はお早めにご賞味ください。
栄養成分表記:熱量301kcal、たんぱく質12.9g、脂質4.9g、炭水化物51.2g、食塩相当量0.02g
販売者:有限会社ミヤココーポレーション
バーコード:4560320571377

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